煌奏館に福の神と鬼がやってきた!
2月の代表的な季節行事といえば「節分」
日本独自の文化
節分は「立春」の前日にあたり、立春は暦の上で春が始まる季節のことを指します。
つまり、節分は冬の終わりの日で、翌日から新しい季節が始まる区切りの日となるわけです。
そのため、邪気をはらい、悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に、節分という行事が日本各地で行われてきたそうです。
さあ、煌奏館にも福の神と鬼がやってきました!!スタンバイOKです!
「鬼が来たぞ~~~‼‼‼」と元気よく現れた鬼
「わぁぁぁ」「きゃぁぁぁ」「えぃ!!!」
勢いよく現れた鬼に入居者様の悲鳴も聞こえましたが、
「鬼は外~福は内~♬」と、入居者様のコントロールのいい球が命中し、
次々と退治され、笑い声に包まれました。
最後は仲良く記念撮影。楽しい節分でした。
あれ?ここにも鬼が・・・