国際交流🗾
暑い日差しが照り付ける8月のある朝。
煌奏館に、海外からの観光客2人が訪ねて来られました。
翻訳アプリの画面を見ると、次のような訴えがありました。
『私の祖母は高齢で長い距離歩くことができません。大堀公園に行きたいのですが、車いすを貸してもらえませんか?』
知ってる単語を繋ぎ合わせながらコミュニケーションを図ります。
日本から約16,400km離れた、日本のほぼ裏側に位置するボリビアから旅行に来られたようです👏
「きちんと返却してくれるのか?」
「貸し出し中のトラブルが起こった場合は?」
等の不安はありましたが、楽しい旅の思い出を作って欲しいとの思いが高まり、
貸し出しする事としました!
返却予定の1時間前、送迎に出ていた職員が今朝のご家族様を発見!!!
ホッと一安心(笑)
無事に返却に来られました。
大量の汗をかかれていたので水分をお出しし、クールダウン🫗🧊✨
ご本人達に了承を得て記念写真📸✨
表情は少し硬いご様子です😐
「次はどこに行くんですか~?」
「ジャパニーズ フード デリシャス?」
握手を交わした瞬間に緊張が解けたのか、和らいだ表情を見る事ができました😁😁😁
認知症ケアの技法としてユマニチュードがありますが、その要素のひとつ「触れる」という事の大切さを実感しました。
88歳だと知り驚きを隠せません😲
「日本を楽しんで下さいね~!!!!」
全く知らない土地でも、「祖母を楽しませたい!」という家族の温かさに感銘を受けました。
私たちも利用者様一人一人に寄り添ったケアを心がけていきたいと思います。







