TUMUGU
-日々のあすか物語-

TUMUGU詳細

2026.07.21特別養護老人ホーム 成島苑

介護実習~ショートステイ・ライラックフロア~

5月23日から7月3日まで中央介護福祉専門学校から4名の学生が実習に来てくださいました。

その時の様子をお届けしたいと思います。

 

【ショートステイ】

入所したばかりの利用者様を対象とさせていただき、介護計画を作成しました。

お友達が欲しいという本人の思いからクラブ活動やユニットレクといった他者交流を取り入れた計画を作成しました。

ご本人に目標を選択して頂く際には「ここでこれから生活をしていくためには…」「覚悟を決めなきゃね」といった発言があり、これからの自分の生活に

ついて考え自ら選択されている姿をみて改めて自己選択の重要性に気付くことができました。

 

 

実習指導につかせていただくたびに、利用者様だけでなく職員へのいい刺激となっておりユニット全体として利用者様1人1人をみるという意思向上になっていると思います。

職員だけでは収集することの出来なかった利用者様の思いを実習生のおかげで知ることが出来ました。

 

 

 

【ライラックフロア】

利用者様1人1人と目線を合わせ、丁寧にコミュニケーションを取られていました。

利用者様から「実習生が来てくれるとにぎやかで楽しい、いないと寂しい」という言葉をいただきました。

対象者に右麻痺の方を選ばれ、麻痺で自由に手が使えない事もあり、その方が他の方々と「違う」を感じないための関わりや趣味・生きがいを見つけられる

ようにと実習を進められていました。

 

その方の趣味(園芸)や役割として続けたいことなど、職員でも知らない情報を多く引き出してくださり、以前に比べて利用者様も明るくなられたように感じます。

 

 

 

 

次回はベルユニット、クローバーユニットの実習の様子をお届けさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。