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-日々のあすか物語-

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2026.04.20特別養護老人ホーム 成島苑

桜餅レク

今回はライラックフロアで行われた桜餅レクについてお届けしたいと思います。

桜餅の由来は江戸時代に桜の葉っぱがもったいないことから塩漬けにして餅を包んだのが始まりと言われています。

 

施設ではお餅を使った桜餅は提供が難しかったので、生地はホットケーキミックスを使用しピンク色に色付けしました。

実際に桜の葉っぱを使用し季節感をより感じていただけるよう工夫しました。

 

「何を作るの?」と職員の手元をのぞき込みながら尋ねられていた利用者様もいました。

桜餅を作ることをお伝えすると「桜餅か、春らしくていいね。頑張って作らないと」と話し、真剣な表情であんこを丸め、生地に包まれていました。

 

 

「桜餅って言うから、お餅なのかと思ったよ」と残念そうに話された利用者様もいましたが、フロアで作成している様子をみて「これはこれでいいね。みんな食べられるし。お餅みたいなものだね」と笑いながら話されていました。

 

 

桜餅を作りますとお伝えした時から「さくらもち!食べたい」ととても興味を示されていたT様。あんこをたくさん取り、職員と一緒に包む様子がみられました。「あんこがはみ出ちゃってうまくできないや」と嬉しそうに話されました。

 

 

 

完成した桜餅をお渡しすると「おお、美味しそうだね」と話されたN様。

「ここで、こんなに美味しい物が食べられるなんて夢にも思わなかったよ」と明るい表情で話し、他利用者様にも「これ美味しいから食べてみな」とおすすめされていました。

 

 

食事レクを通してたくさんの笑顔が見られたり、楽しそうにしている姿がみられると嬉しいく思います。

これからも職員も利用者様も楽しいと思える時間を増やしていきたいと思います。

 

そんな成島苑の取り組みをこれからも楽しみに待って頂けると嬉しいです。

 

 

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