技術研修
今年度より、ユニットリーダーを対象に介護技術研修が始まりました。
日頃の職員指導を行う中でどのように指導すべきか、利用者様の介助方法で悩んでいる、介護技術力を向上したいなどの声が上がったことをきっかけに始まりました。
成島苑には若いユニットリーダーが多く、行事やイベントにも積極的に取り組んでいます。
しかし介護現場での経験が浅いゆえに介護技術で悩むこともあり、同じユニットリーダー同士で意見を出し合いながら高め合うことでチームワークや信頼関係を構築し、共有・相談することで各ユニットの課題解決することを目的としています。
職員教育を行う上で正しい知識や技術に加え、職員に対して理論に基づいた説明を行うことでわかりやすく指導する必要があります。そのために技術研修で実践し、なぜそのような介助を行うのか理論的に考えることを意識して研修に取り組んでいます。
第1回は利用者様と介助者に分かれ、実技研修を行いました。起き上がりやベットから車いすへの移乗など基礎となるものを行い、ほとんどすべての動作に手助けを必要とする全介助の方の場合や、部分的な手助けを必要とする一部介助の方の場合などそれぞれ想定して研修を行いました。


まだ始まったばかりですが、今後は技術研修で得た知識を各ユニットでの職員教育へ還元し、どのような変化が得られたのか報告し合うことで、より実りのある技術研修へとレベルアップできるよう取り組んで参ります。
そして利用者様により安心して生活していただける環境を作り、安全で充実した生活を送っていただけるようなサービスを提供していきます。
