真の大樹 運営推進会議!!
真の大樹は、介護サービスの種類でいうと地域密着型サービスに分類され、認知症対応型共同生活介護
となります。別名でグループホームと言います。(こちらの方が覚えやすいですね。)
グループホームでは、2ヶ月に1回以上、運営推進会議の開催が義務付けられています。
運営推進委員には、ご家族代表の方、市役所や包括支援センターの職員の方、地域住民の方、認知症の知識を有する方、
など、様々な方に出席をしていただいております。
そこで、施設の運営状況や活動などを報告し、皆様から、質問や貴重なご意見をいただいております。
今回は今年度第2回目でした。
写真では、わかりづらいですが、とても和やかなムードになっております。皆様から、貴重なご意見をいただいたり、
ご質問をいただいており、施設の運営に活かす事ができるようにしていきたいです。ご家族代表の方からは、感謝の言葉
をいただいており、本当にありがたいことだと思っています。
会議終了時には、真の大樹の本日のおやつである、フルーツポンチをいただいてもらいました!!( ^)o(^ )
会議の後のおやつはサイコーです!!作って頂いた、スタッフの方に感謝です!!
次回は9月予定です。次は、施設内の見学、ご入居者の様子を見ていただければと思います。
参加していただいた皆様、お疲れ様でございました。