秋の行事食🍂第1弾
成島苑では、10月23日に秋の行事食を提供しました。
暑さも和らぎ秋が感じられる日々の中で、少しでも旬のものを食べて季節を感じていただきたいと考え、提供しました。


おしながきは、利用者様が書いたメニューボードで紹介させていただきます。「紅葉をイメージして、オレンジ色のペンで書いたよ」と教えてくださり、行事食を楽しみにしていてくださったことが伝わってきました。
食事の時間が近づくと、おしながきを見ながら「さんまが出るんだね」、「栗ごはんが楽しみだね」と話してくださいました。
今の時期にはコスモスが咲いている光景が多くみられたため、コスモスのランチマットを配布すると「きれいだから使えないよ。後で文字でも書こうかと思っているの」と教えてくださいました。

栗ごはんは好評で、塩気があるためか、みなさんいつもよりごはんの進みがいいように感じました。またお粥にも小さく刻んで食べやすくした栗が入っていたため、お粥を召し上がっている利用者様は「お粥にも栗が入っていたよ!」と喜ばれていました🌰


またさんまを食べながら「食べれて嬉しいよ!」、「今年は不漁だってね~」とニュースでさんまが不漁という話がよく聞かれるからか、特に利用者様の反応も良かったです。
里芋の煮物も「やっぱりここは煮物は上手だね~」「旬のものを食べるのは大切ですね。ありがたいです」と喜んでくださる姿が見られました。


柿も好評で「柔らかくて美味しかったよ」、「干し柿は良く食べていたけど、生の柿は初めて食べたよ」と話されていました。普段出ない柿を見て最初に手をつける方も多く、完食率も高かったです。なかには、「庭にたくさん柿の木を植えていたから、よく袋いっぱいに取って食べてたよ」と思い出話を話してくださる方もいらっしゃいました。


他にも「美味しくて感謝いっぱいです」と感謝の気持ちを伝えてくださる方や、食べながらうなずいて美味しさを表現してくださる方など皆さんそれぞれの方法で感謝や美味しさを伝えてくださいました。ごはんを食べ終わった後でも「今日のごはんは美味しかった」と何度も嬉しそうに話してくださる方もいらっしゃり、食事を通して楽しみを提供することができたかと思います。
旬のものを提供すると、みなさん特に反応がよく、完食してくださる方が多いです。これから寒い時期に入っていきますが、温かいお食事と旬の食べものでパワーをつけて元気に過ごしていただけるよう取り組んでまいります。
