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-日々のあすか物語-

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2026.09.22介護老人保健施設 神戸彩光園

「受けてみよう!食事介助🥄」研修をしました📝

急に暑さが和らぎ、秋🍂を感じる今日この頃となりました。

さて、神戸彩光園では、9月6日、9日、13日、16日の4日間に渡って、サービス向上委員会・栄養委員会合同研修として「受けてみよう!食事介助🥄」という実際に介助を受ける体験をしてもらおうという研修を実施しました。

食事介助を受けるご利用者様の気持ちに寄り添えるようにという事で体験型の研修です。

本日のお品書きは・・・

お粥・パン・中間とろみ水・栄養補助食品の全4品です。

2人ペアになってもらい、一人はご利用者様役として目隠しをしてもらいます。

もう一人の職員にはいつも通りの食事介助をしてもらいますが、何々を食べますよ~という声掛けを一切なしで介助してもらいます。

ご利用者様役の職員はもちろん何を食べさせられるのか、口にするまでわかりません⊙﹏⊙∥

そして、お粥を用意したのですが、最後の一口は、思いっきりスプーンに山盛りで入れてください。

と、パンは半分にしたものを半分は適当と思う大きさにして提供しますが、残りの半分は一気に口に入れてあげてください。という指示を出しました。

介助を受ける側の職員からは、「怖い~。」「美味しくない。」との悲鳴に近い声が聞こえます。

視覚や、嗅覚等外部からの情報がない状態で食べさせられることが如何に怖くて、美味しいと感じることが出来ないか・・・

丁寧にお声掛けしながら食事介助はしていたつもりでも、いざ介助される側になるとまだまだ自分たちに足りなかった部分が見えてきます。

最後に 摂食・嚥下のメカニズムをとても端的にまとめた動画をみてもらいました。

昨年度から神戸彩光園では少しでも質の良い看護・介護を目指したい。という事でサービス向上委員会・・・その名の通りサービスを向上させようという委員会を立ち上げました。でも、実際何をして良いのか、なかなか何かを形にすることは難しく、1年目は接遇アンケートを実施。では今年は…🤔と委員会メンバーで話し合った結果、身体拘束や虐待、感染などは法廷研修として定められており、どれも机上の研修が多い…サービス向上委員会は実際に体験してもらう研修やシュミレーション研修などがいいのでは💡という意見があり、このような研修を実施する事となりました。研修を受けた職員からは「これからの食事介助の時にしっかり声掛けをしようと思う。」「きちんとしていたつもりでも声掛けがまだまだ足りていないと気付いた。」「嚥下のメカニズムや誤嚥がどうやって起きているのか分かった。」「体験型で楽しく、わかりやすく研修を受けることが出来た。」との意見が多く聞かれました。

これからのサービス向上委員会…ご利用者様の立場となって考えることが出来るように、ご利用者様のお気持ちに寄り添える看護・介護が出来るように、職員の日々のケアがより一層良いものになるよう、職員に発信していく事のできる委員会でありたいと思います。

ーサービス向上委員会職員一同ー

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