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-日々のあすか物語-

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2025.12.27厳原南保育園

餅つき

26日 餅つきを行いました。

昨年は職員(女性のみ)で15㌔の餅をついたため、その後手が震えて字が書けなかったり、

パソコンが打ちにくかったりと、普段使っていない筋肉を使い、筋肉痛が出たため

今年は、父母の会の役員さんにお願いすると、(クリスマス会に続き)喜んで来て下さいました。

まずは、役員さんにもち米をならして、ある程度、餅に近い状態までついていただきます。

年長さくら組さんは、杵をもって、お友だちと向かい合ってよいしょ、よいしょっの掛け声でつきました。

その後、手慣れたT先生に小さく、小さく、ちぎってもらい、自分の食べる分は自分で丸めました。

食べるときは、さらに小さくして食べました。

柔らかくて、つき立てのお餅

まだ食べたいとの声が多く、少しお替りした子もいましたが、給食も控えているためちょっとだけ・・・

今は、機械での餅つきも多いのですが、杵と臼での餅つきに、毎年よいしょっの声が盛大に鳴り響く

餅つきの日でした。

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