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-日々のあすか物語-

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2026.01.13特別養護老人ホーム 成島苑

クリスマス会~ライラックフロア~

以前紹介させていただいた、中央介護福祉専門学校の学生が考えたクリスマス会の様子をお届けします。

~クリスマス会の内容~

・輪投げ

・魚釣り

・プレゼント交換会

輪投げと魚釣りはクリスマス仕様で行いました。

利用者様の様子とエピソードになります。

 

普段あまり発語のない利用者様ですが、輪を手渡すと「何?向こうに投げたらいいの?」と話す様子がみられ、真剣な表情で棒に向かって輪を投げられていました。

初めは近くの棒を目掛けて投げていましたが、次第に遠くの棒に向かって投げる様子も見られ、職員からの歓声や拍手に笑顔で頷かれていました。

 

 

 

輪投げを見るなり「おお、輪投げか。いいね」と嬉しそうに話されていました。

輪が棒に入ると明るい表情で「入った、入った」と職員に話しかけられ、終始楽しそうに参加されていました。

また、近くにいた他利用者様に「どのくらい入った?なかなか難しいよね」などと話す様子もみられました。

 

 

 

声をかけて魚釣りブースに誘導すると「なんだこれ、難しそうだね。」と笑顔で話されていました。いざ始まると真剣な表情で無我夢中になって魚釣りをされていました。

30秒が過ぎ終了の合図が鳴ると「えー、もう終わり?時間足りないよ。」と少し不満そうな表情で話されていました。

輪投げを終えた後も再び魚釣りブースに来られ、制限時間無しの中お1人夢中で楽しまれていました。

「釣れたよ、見てよ。」と満面の笑みで職員へ話しかける様子が見受けられました。

 

 

 

「こういう釣りみたいなものをやるのは久々だね」と、ゲーム開始前からワクワクされていました。始まると「わあ、意外と難しい」と話し一生懸命に釣っておられました。

終了時「見て見て!こんなに釣れたよ。でもおやつ2個にはならなかったねえ」と笑みを浮かべ話されていました。

 

 

 

最後に、男性利用者様・女性利用者様に分かれ、プレゼント交換を行いました。

「冬が始まるよ 槇原敬之」「クリスマスイブ 山下達郎」の音楽に合わせ、プレゼントを回し、止まったタイミングで持っていたプレゼントを貰いました。

「靴下もらったよ」「コップ新しいの嬉しいね」と喜ぶ方が多く見られました

 

 

 

楽しい思い出は記憶に残りやすいと思います。

成島苑で最期を過ごすことを選んでくださった利用者様が「楽しいな」「嬉しいな」と思える余暇等を考えていきたいと思います。

今後も利用者様、職員、楽しめるようなレクを考えて実施していきたいと思います。

 

 

 

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