学習研究発表会
2月25日(水)千葉市民会館で行われた、中央介護福祉専門学校 学習研究発表会に参加させて頂きました。
成島苑は、介護課長が登壇し、9名が聴講させていただきました。
成島苑の発表テーマは「介護過程の展開 仕組みと体制づくり」。私たち介護職が介護計画の定着に向けて取り組んだ1年間についてです。
発表の中で、「私たち介護職は、カタチの無いサービスを扱う仕事である だからこそ、介護過程の展開(介護計画)を行う体制作りが必要である」という内容があり、
介護福祉士を目指す学生や他施設・事業所の方々が、関心を寄せて聞いていたのが印象的でした。
参加した私達職員も誇らしい気持ちを持つと共に、改めて気を引き締めなくてはと感じる機会となりました。

学生のグループ発表は、「外国人介護職による認知症利用者への支援」「利用者様の生活視点」「食」というテーマでした。
留学生のグループ発表のまとめには、「外国人であるがゆえに、日本人職員の行動を真似てしまう。
日本人が行っていることは正しいと思ってしまう…私たち留学生は、専門職として一人ひとりが自分のかかわりを振り返ることが重要だと感じる…」という言葉がありました。
国家資格を目指し学ぶ、留学生の高い志を感じることができました。
個人発表では、成島苑で実習をされた学生が発表者に選ばれていました。利用者様と関わる際に「尊敬・尊重の気持ちをもってかかわる」こと、
実習終了時に利用者様からお礼を言われたときには「介護福祉士として身体的・精神的に支えていくことの責任を大きく感じた」という学びを発表されていました。
また、「余暇活動は社会性を高め、外出することは心身に活力を与える」という発表は、私たち介護職員にとって大変心に残る言葉でした。

今回、聴講をさせて頂き、養成校で学ぶ学生のレベルの高さや意識の高さに、驚かされました。
成島苑介護職員も最新の知識技術を求め学び続けなければならないと思います。
利用者様に誇りをもって自分らしく生きていただけるように
「人生の伴走者」として努力していきたいと感じました。

