BCP訓練
3月10日の午前中 BCP訓練を行いました。
BCPとは(Business Continuity Plan 事業継続計画)の略であり、
災害や感染など、非常時にも限られた資源や職員で業務を継続させるための計画と訓練です。
『土砂災害により電気、水道、ガスが使用できないなか、日勤職員で昼食を準備する』
という想定で行いました。
まず副施設長よりBCPについて説明。
『年間に定められた訓練を行うことも大事だけど
職員それぞれが日頃から非常時を意識して
物品の把握や対応力を身に着けておくことが大事!』と話がありました。
続いて管理栄養士より当施設の非常災害時用マニュアルの説明がありました。

非常食や保管場所について
入所者リストから食材の割り出し方法と
出庫方法などもあわせて説明がありました。
調理員は電気、ガスを使わず、
『普通食 ~ 刻み食』の盛り付けを行い、
水道も使えないため、使い捨て食器にて配膳を行いました。

介護員は、カセットコンロで保存水を加熱し、そのお湯でミキサー食を温め、
使い捨て食器に盛り付けを行いました。
また、お湯をいれるとできるコーンスープも作りました。



調理員と介護員で昼食の配膳が完了し、
入所者様に召し上がっていただきました。
みなさまには非常時を想定した食事のご提供であることを説明しご納得いただきました。
『味がしっかりしてておいしいよ!』と言われる方もいらっしゃいました(^^)

災害はいつ起こるかわかりません。
非常時に備えて職員間で共有し、
安全な食事提供に努めて参りたいと思います。
