TUMUGU
-日々のあすか物語-

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2025.07.23特別養護老人ホーム 温雅荘

梅雨明けの空と、夏の訪れ

長く続いた梅雨がようやく明け、空は一気に夏の色に染まりました。

見上げれば、どこまでも高く澄んだ青空が広がり、白い入道雲がゆっくりと流れていきます。
強い日差しが降りそそぎ、木々の緑もいっそう鮮やかに映えています。

写真は3階から柏の葉キャンパス駅方面の景色です。

入居者様からも「やっと夏が来たね」「空がきれいだね」といった声が聞かれ
窓の外を眺めながら笑顔がこぼれるひとときも。空が好きな私はずっと見てられる景色です。

これから暑い日が続きますが、こまめな水分補給や涼しい環境づくりに努め、
皆さまが元気に夏を過ごせるよう職員一同で支援してまいります。

夏の始まりを感じながら、今日も穏やかな一日が流れています。

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