「赤点」
ある日の寒い時に
ふとスタッフKとスタッフYが思い付く
「春に向けて畑ならしとかないかんちゃないですか~?」
「そ~ですね~。畑寒いうちから準備しときましょうか~」
「今年の夏も皆様と沢山収穫したいですし」
「それもこれも土作りからですね」
さっそく、動きだすKとY
K「だいぶ元気のない畑ですね~」
Y「しばらく関われなかったから~」
「さ-やりますか(・ω・)ノ」
ザッザッザ
ザッザッザ
K「いいじゃないですか~」
Y「栄養何にします~?」
K「倉庫に何かありましたね~」
Y「ありました!米ぬか!」
K「めっちゃ、栄養ありそうじゃないですか(゚д゚)!」
Y「野菜は土作りからってね(*'ω'*)」
「さ~まきましょうか!」
K「はいっ!!」
さら~
さらさら~
Y「何かさみしいですね~」「何かもう一押し・・・」
K「倉庫にまだ何かありましたよね!」
Y「見てみます~??」
「あっ!ありました!!もう一つ種類ありました!もみがら!」
K「そーそれ!」「最後上にかけて終わりましょう(*'ω'*)」
ザザ~
ザザ~
Y「らしい!畑らしい!」
K「そう、こんな感じですよね畑って!」
Y「いや~ウチら畑の素人だけど、何かできた気がしますよね!」
Y「うねも作ったし満足できる出来栄えですね(≧▽≦)」
Y・K「いや~聞いてみたいですね~畑している人に」
「ウチらの畑何点?ってね~(≧▽≦)」