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-日々のあすか物語-

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2024.10.30特別養護老人ホーム 成島苑

「関東エリア合同研修会」

先日、あすか福祉会「関東エリア合同研修会」が開催されました。

この研修は、関東エリア8施設の介護職職員が一堂に会し「認知症」をテーマに学ぶといった内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県からは、特別養護老人ホーム孝の季苑

千葉県からは、特別養護老人ホーム明心苑・特別養護老人ホーム温雅荘・特別養護老人ホーム成島苑

神奈川県からは、特別養護老人ホーム彩美苑・特別養護老人ホームプレシャス横浜

特別養護老人ホーム光響荘 が参加されました。

講師は、中央介護福祉専門学校 介護統括責任者の永峯弓子先生を招き研修を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は課長・主任を対象とした研修でした。

さすが施設の代表者の方々!

グループワークでの、チームワークやコミュニケーション力は抜群で、

個人でも課題への取り組みスピードなど、日々のお仕事の状況を垣間見ることができる機会となりました。

研修参加者からは「同じ法のスタッフと一緒に学べて、刺激になり、良い機会となった」や

「介護福祉士を取得して以降、新たな知識・技術を習得する機会が無かった為、とても良い勉強になった」などの感想がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護に関わる法律「社会福祉士及び介護福祉士法」の中に、「資質向上の責務」という項目があります。

これは 日々変化していく介護状況や環境・最新の介護技術や新しいルールに対応していくために、知識や技能の向上に努めよ というものです。

 

我々あすか福祉会の職員は、入居者様お一人おひとりの尊厳を守り、その人らしい生活の実現に向けて、知識と技術を高めていきたいと考えてます。

 

続報をお待ちください。

 

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