特別養護老人ホーム成島苑

基本利用料金
要介護度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |||
施設サービス費 | 652円 | 720円 | 793円 | 862円 | 929円 | ||
加算 | 看護体制加算【Ⅱ】イ | 13円 | |||||
夜勤職員配置加算【Ⅱ】イ | 27円 | ||||||
個別機能訓練加算【Ⅰ】 | 12円 | ||||||
介護職員処遇改善加算【Ⅰ】 | 59円 | 65円 | 71円 | 76円 | 82円 | ||
1日あたりの合計 | 763円 | 837円 | 916円 | 990円 | 1,063円 |
※山武市は7級地で1単位あたり10.14円になりますので、上記の合計×10.14が保険請求額となり、うち1割または2割、3割が利用者負担額となります。
居住費・食費 (1日あたりの利用料)
居住費 | 第1段階 | 820円/日 |
---|---|---|
第2段階 | 820円/日 | |
第3段階① | 1,310円/日 | |
第3段階② | 1,310円/日 | |
第4段階 | 2,006円/日 | |
食 費 | 第1段階 | 300円/日 |
第2段階 | 390円/日 | |
第3段階① | 650円/日 | |
第3段階② | 1,360円/日 | |
第4段階 | 1,445円/日 |
1ケ月(30日)あたりの利用料金目安
要介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
合計 | 第1段階 | 56,811円 | 59,062円 | 61,465円 | 63,716円 | 65,937円 |
第2段階 | 59,511円 | 61,762円 | 64,165円 | 66,416円 | 68,637円 | |
第3段階① | 82,011円 | 84,262円 | 86,665円 | 88,916円 | 91,137円 | |
第3段階② | 103,311円 | 105,562円 | 107,965円 | 110,216円 | 112,437円 | |
第4段階 | 126,741円 | 128,992円 | 131,395円 | 133,646円 | 135,867円 | |
(2割負担) | 149,951円 | 154,454円 | 159,260円 | 163,762円 | 168,203円 | |
(3割負担) | 173,162円 | 179,915円 | 187,125円 | 193,878円 | 200,540円 |
※その他の各種加算料金
初期加算 | 30単位 | 入所した日から起算して30日以内(1日につき) |
---|---|---|
入院・外泊時加算 | 246単位 | 1月あたり6日を限度として所定単位数に代えて算定する。(1日につき) |
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ | 27単位 | 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が最低基準を1以上、上回っている場合。但し、入居者の動向を検知できる見守り機器を導入している100分の15以上設置し、安全かつ有効に活用するための委員会を設置している場合には、最低基準を0.9以上 |
看護体制加算(Ⅰ)イ | 6単位 | 入所定員が30人以上50人以下であること。常勤の看護師を1名以上配置していること。 |
看護体制加算(Ⅱ)イ | 13単位 | 看護体制加算(Ⅰ)イに該当し、看護職員り数が25又はその端数を増すごとに1以上であり、かつ指定介護老人福祉施設に置くべき看護職員の数に1を加えた数以上であること。また、病院等(嘱託医)との連携により24時間連絡できる体制を確保していること。 |
個別機能訓練加算(Ⅰ) | 12単位 | 機能訓練指導員、看護職員、介護職員、生活相談員その他の職種の者が共同して、 個別機能訓練計画に基づき、計画的に行った機能訓練について算定する。 |
個別機能訓練加算(Ⅱ) | 20単位 | 個別機能訓練加算(Ⅰ)を算定している入所者について、個別機能訓練計画の内容等の情報を厚生労働省に提出し、機能訓練の実施に当たって当該情報その他機能訓練の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活用すること。 |
栄養ケア・マネジメント強化加算 | 11単位 | 低栄養状態のリスクが高い入所者に対し、①医師、管理栄養士、看護師等が共同して作成した栄養ケア計画に従い、食事の観察(ミールラウンド)を週3回以上行い、入所者ごとの栄養状態、嗜好等を踏まえた食事の調整等を実施すること。 ②入所者が、退所する場合において、管理栄養士が退所後の食事に関する相談支援を行うこと。 |
療養食加算 | 6単位 | 医師の発行する食事箋に基づき提供された適切な栄養量及び内容を有する療養食を 提供した場合に算定する。(1食につき) |
口腔衛生管理加算(Ⅰ) | 90単位 | 歯科医師又は歯科医師から指示を受けた歯科衛生士が、入所者に対し、口腔ケアを月2回以上行った場合。職員に対する技術的助言及び指導、相談対応(1月につき) |
口腔衛生管理加算(Ⅱ) | 110単位 | 加算(Ⅰ)の要件に加え、口腔衛生等の管理に係る計画の内容等の情報を厚生労働省に提出し、口腔衛生等の管理の実施に当たって、当該情報その他口腔衛生等の管理の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活用していること。 |
看取り介護加算【Ⅰ】(1) | 72単位 | 死亡日45日前~31日前 |
看取り介護加算【Ⅰ】(2) | 144単位 | 死亡日30日前~4日前 |
看取り介護加算【Ⅰ】(3) | 680単位 | 死亡日前々日、前日 |
看取り介護加算【Ⅰ】(4) | 1,280単位 | 死亡日 |
サービス提供体制強化加算【Ⅰ】 | 22単位 | 介護職員総数のうち介護福祉士の占める割合が100分の60以上。(1日につき) |
サービス提供体制強化加算【Ⅱ】 | 18単位 | 看護・介護職員の総数の内、常勤職員に占める割合が100分の75以上。(1日につき) |
サービス提供体制強化加算【Ⅲ】 | 6単位 | 入所者に直接サービス提供する職員総数のうち勤続年数3年以上の者の占める割合が100分の30以上。(1日につき) |
日常生活継続支援加算【Ⅱ】 | 46単位 | 入所者総数のうち要介護4、要介護5の者の占める割合が100分の70以上。介護福祉士の数が、6又はその端数を増すごとに1以上。(1日につき) |
若年性認知症入所者受入加算 | 120単位 | 若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合。(1日につき) |
認知症行動・心理症状緊急対応加算 | 200単位 | 認知症の行動・心理症状が認められ、在宅での生活が困難であり、緊急入所した場合。(1日につき)入所後7日に限る。 |
排せつ支援加算 | 100単位 | 排せつに介護を要する原因を分析し、それに基づいた支援計画を作成し、当該支援計画に基づく支援を継続して実施した場合。(6月以内の期間/1月につき) |
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) | 3単位 | 入所者ごとの褥瘡の発生と関連のりあるリスクについて入所時に評価するとともに3月に1回褥瘡ケア計画を作成し、評価を厚生労働省に提出。 |
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) | 13単位 | 褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)満たし、評価の結果、褥瘡の発生がない。 |
※各種加算の算定は各入居者様の状態により相談させて頂きます。
※その他の日常生活費について
基本利用料金
要介護度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |||
施設サービス費 | 573円 | 641円 | 712円 | 780円 | 847円 | ||
加算 | 看護体制加算(Ⅱ)イ | 13円 | |||||
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ | 22円 | ||||||
個別機能訓練加算(Ⅰ) | 12円 | ||||||
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) | 52円 | 58円 | 63円 | 69円 | 75円 | ||
1日あたりの合計 | 672円 | 746円 | 822円 | 896円 | 969円 |
※山武市は7級地で1単位あたり10.14円になりますので、上記の合計×10.14が保険請求額
居住費・食費 (1日あたりの利用料)
居住費 | 第1段階 | 0円/日 |
---|---|---|
第2段階 | 370円/日 | |
第3段階① | 370円/日 | |
第3段階② | 370円/日 | |
第4段階 | 855円/日 | |
食 費 | 第1段階 | 300円/日 |
第2段階 | 390円/日 | |
第3段階① | 650円/日 | |
第3段階② | 1,360円/日 | |
第4段階 | 1,445円/日 |
1ケ月(30日)あたりの利用料金目安
要介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
合計 | 第1段階 | 29,443円 | 31,694円 | 34,006円 | 36,257円 | 38,477円 |
第2段階 | 43,243円 | 45,494円 | 47,806円 | 50,057円 | 52,277円 | |
第3段階① | 51,043円 | 53,294円 | 55,606円 | 57,857円 | 60,077円 | |
第3段階② | 72,343円 | 74,594円 | 76,906円 | 79,157円 | 81,377円 | |
第4段階 | 89,443円 | 91,694円 | 94,006円 | 96,257円 | 98,477円 | |
(2割負担) | 109,885円 | 114,387円 | 119,011円 | 123,513円 | 127,954円 | |
(3割負担) | 130,327円 | 137,080円 | 144,016円 | 150,769円 | 157,431円 |
※その他の各種加算料金
初期加算 | 30単位 | 入所した日から起算して30日以内(1日につき) |
---|---|---|
入院・外泊時加算 | 30単位 | 1月あたり6日を限度として所定単位数に代えて算定する。(1日につき) |
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ | 27単位 | 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が最低基準を1以上、上回っている場合。但し、入居者の動向を検知できる見守り機器を導入している100分の15以上設置し、安全かつ有効に活用するための委員会を設置している場合には、最低基準を0.9以上 |
看護体制加算(Ⅰ)イ | 6単位 | 入所定員が30人以上50人以下であること。常勤の看護師を1名以上配置していること。 |
看護体制加算(Ⅱ)イ | 13単位 | 看護体制加算(Ⅰ)イに該当し、看護職員り数が25又はその端数を増すごとに1以上であり、かつ指定介護老人福祉施設に置くべき看護職員の数に1を加えた数以上であること。また、病院等(嘱託医)との連携により24時間連絡できる体制を確保していること。 |
個別機能訓練加算(Ⅰ) | 12単位 | 機能訓練指導員、看護職員、介護職員、生活相談員その他の職種の者が共同して、個別機能訓練計画に基づき、計画的に行った機能訓練について算定する。 |
個別機能訓練加算(Ⅱ) | 20単位 | 個別機能訓練加算(Ⅰ)を算定している入所者について、個別機能訓練計画の内容等の情報を厚生労働省に提出し、機能訓練の実施に当たって当該情報その他機能訓練の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活用すること。 |
栄養ケア・マネジメント強化加算 | 11単位 | 低栄養状態のリスクが高い入所者に対し、①医師、管理栄養士、看護師等が共同して作成した栄養ケア計画に従い、食事の観察(ミールラウンド)を週3回以上行い、入所者ごとの栄養状態、嗜好等を踏まえた食事の調整等を実施すること。 ②入所者が、退所する場合において、管理栄養士が退所後の食事に関する相談支援を行うこと。 |
療養食加算 | 6単位 | 医師の発行する食事箋に基づき提供された適切な栄養量及び内容を有する療養食を 提供した場合に算定する。(1食につき) |
口腔衛生管理加算(Ⅰ) | 30単位 | 歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、介護職員に対する「口腔ケアに係る技術的助言及び指導」を月に1回以上行っている場合に算定する。 |
口腔衛生管理加算(Ⅱ) | 110単位 | 加算(Ⅰ)の要件に加え、口腔衛生等の管理に係る計画の内容等の情報を厚生労働省に提出し、口腔衛生等の管理の実施に当たって、当該情報その他口腔衛生等の管理の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活用していること。 |
口腔衛生管理加算 | 90単位 | 歯科医師又は歯科医師から指示を受けた歯科衛生士が、入所者に対し、口腔ケアを月2回以上行った場合。職員に対する技術的助言及び指導、相談対応(1月につき) |
看取り介護加算【Ⅰ】(1) | 72単位 | 死亡日45日前~31日前 |
看取り介護加算【Ⅰ】(2) | 144単位 | 死亡日30日前~4日前 |
看取り介護加算【Ⅰ】(3) | 680単位 | 死亡日前々日、前日 |
看取り介護加算【Ⅰ】(4) | 1280単位 | 死亡日 |
サービス提供体制強化加算【Ⅰ】 | 22単位 | 介護職員総数のうち介護福祉士の占める割合が100分の60以上。(1日につき) |
サービス提供体制強化加算【Ⅱ】 | 18単位 | 看護・介護職員の総数の内、常勤職員に占める割合が100分の75以上。(1日につき) |
サービス提供体制強化加算【Ⅲ】 | 6単位 | 入所者に直接サービス提供する職員総数のうち勤続年数3年以上の者の占める割合が100分の30以上。(1日につき) |
日常生活継続支援加算【Ⅱ】 | 46単位 | 入所者総数のうち要介護4、要介護5の者の占める割合が100分の70以上。介護福祉士の数が、6又はその端数を増すごとに1以上。(1日につき) |
若年性認知症入所者受入加算 | 120単位 | 若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合。(1日につき) |
認知症行動・心理症状緊急対応加算 | 200単位 | 認知症の行動・心理症状が認められ、在宅での生活が困難であり、緊急入所した場合。(1日につき)入所後7日に限る。 |
排せつ支援加算 | 100単位 | 排せつに介護を要する原因を分析し、それに基づいた支援計画を作成し、当該支援計画に基づく支援を継続して実施した場合。(6月以内の期間/1月につき) |
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) | 3単位 | 入所者ごとの褥瘡の発生と関連のりあるリスクについて入所時に評価するとともに3月に1回褥瘡ケア計画を作成し、評価を厚生労働省に提出。 |
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) | 13単位 | 褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)満たし、評価の結果、褥瘡の発生がない。 |
※各種加算の算定は各入居者様の状態により相談させて頂きます。
※その他の日常生活費について
基本利用料金
要介護度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |||
施設サービス費 | 696円 | 764円 | 838円 | 908円 | 976円 | ||
加算 | 夜勤職員配置加算(Ⅱ) | 18円 | |||||
介護職員処遇改善加算【Ⅰ】 | 59円 | 65円 | 71円 | 77円 | 83円 | ||
1日あたりの合計 | 773円 | 847円 | 909円 | 1,003円 | 1,077円 |
※山武市は7級地で1単位あたり10.17円になりますので上記の合計×10.17が保険請求額となり、うち1割または2割、3割が利用者負担額となります。
居住費・食費 (1日あたりの利用料)
居住費 | 第1段階 | 820円/日 |
---|---|---|
第2段階 | 820円/日 | |
第3段階① | 1,310円/日 | |
第3段階② | 1,310円/日 | |
第4段階 | 2,006円/日 | |
食 費 | 第1段階 | 300円/日 |
第2段階 | 600円/日 | |
第3段階① | 1,000円/日 | |
第3段階② | 1,300円/日 | |
第4段階 | 1,445円/日 |
1日あたりの利用料金目安
要介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
合計 | 第1段階 | 1,906円 | 1,981円 | 2,045円 | 2,140円 | 2,215円 |
第2段階 | 2,206円 | 2,281円 | 2,345円 | 2,440円 | 2,515円 | |
第3段階① | 3,096円 | 3,171円 | 3,235円 | 3,330円 | 3,405円 | |
第3段階② | 3,396円 | 3,471円 | 2,931円 | 3,026円 | 3,705円 | |
第4段階 | 4,237円 | 4,312円 | 4,376円 | 4,471円 | 4,546円 | |
(2割負担) | 5,024円 | 5,174円 | 5,300円 | 5,491円 | 5,641円 | |
(3割負担) | 5,810円 | 6,035円 | 6,225円 | 6,511円 | 6,735円 |
※その他の各種加算料金
送迎加算(片道) | 184単位 | 居宅と事業所間の送迎を行う場合。(1回につき) |
---|---|---|
生活機能向上連携加算Ⅰ | 100単位 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師からの助言を受けることができる体制を構築し、助言を受けた上で、機能訓練指導員等が生活機能の向上を目的とした個別機能訓練計画を作成等すること |
個別機能訓練加算 | 56単位/日 | 利用者の住まいを訪問して個別の機能訓練計画を作成した上で、専従として配置された機能訓練指導員がADL、IADLの維持・向上を目的として個別の機能訓練を実施した場合。 |
機能訓練体制加算 | 12単位/日 | 専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の看護職員等を1名以上配置しているもの |
夜勤職員配置加算(Ⅱ) | 18単位/日 | 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が最低基準を1以上、上回っている場合。但し、入居者の動向を検知できる見守り機器を導入している100分の15以上設置し、安全かつ有効に活用するための委員会を設置している場合には、最低基準を0.9以上 |
認知症専門ケア加算(Ⅰ) | 3単位/日 | 認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の人が利用者の100分の50。当該事業所の従業員に、認知症ケアに関する留意事項の伝達または技術的指導の会議を定期的に開催。 |
認知症専門ケア加算(Ⅱ) | 4単位/日 | ・認知症専門ケア加算(Ⅰ)の要件を満たし、かつ、認知症介護指導者養成研修修了者を1人以上配置し、事業所全体の認知症ケアの指導等を実施。・介護、看護職員ごとの認知症ケアに関する研修計画を作成し、実施または実施を予定。 |
若年性認知症入所者受入加算 | 120単位/日 | 若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合。 |
医療連携強化加算 | 58単位/日 | 急変の予測や早期発見等のために看護職員による定期的な巡視や、主治医と連絡取れない等の場合における対応に係る取り決めを事前に行うなどの要件を満たし、実際に重度な利用者を受け入れた場合。 |
看護体制加算【Ⅰ】 | 4単位/日 | 常勤の看護師を1名以上配置している事。 |
看護体制加算【Ⅱ】 | 8単位/日 | 看護職員の数が常勤換算方法で、利用者の数が25又はその端数を増すごとに1以上である事。 |
緊急短期入所受入加算 | 90単位/日 | 緊急に短期入所生活介護を受ける必要がある者を緊急利用として受け入れた場合。 |
緊急短期入所受入加算 | 90単位/日 | 緊急に短期入所生活介護を受ける必要がある者を緊急利用として受け入れた場合。 |
療養食加算 | 8単位 | 医師の指示による特別食が提供される場合。(1日につき3回を限度とする。) |
在宅中重度受入加算 イ・ロ・ハ・二 |
右単位 | 利用していた訪問看護事業所に、利用者の健康管理を行わせた場合。イ:421単位・ロ:417単位・ハ:413単位・ニ:425単位 |
サービス提供体制強化加算【Ⅰ】 | 22単位 | 以下のいずれかに該当すること。①介護福祉士80%以上勤続10年以上②介護福祉士35%以上 |
サービス提供体制強化加算【Ⅱ】 | 18単位 | 介護福祉士60%以上 |
サービス提供体制強化加算【Ⅲ】 | 6単位 | 以下のいずれかに該当すること。①介護福祉士50%以上②常勤職員75%以上③勤続7年以上30%以上 |
※その他の加算を算定させていただく場合は事前に相談させていただきます。
※その他の日常生活費について
介護予防短期入所施設サービス費(1日あたりの単位数)
要介護度 | 要支援1 | 要支援2 | |
---|---|---|---|
併設型ユニット型介護予防短期入所介護費(Ⅰ) | 523円 | 649円 | |
加算 | 送迎加算(往復) | 368円 | 368円 |
介護職員処遇改善加算【Ⅰ】 | 74円 | 84円 | |
合計 | 965円 | 1,101円 |
居住費・食費 (1日あたりの利用料)
居住費 | 第1段階 | 820円/日 |
---|---|---|
第2段階 | 820円/日 | |
第3段階① | 1,310円/日 | |
第3段階② | 1,310円/日 | |
第4段階 | 2,006円/日 | |
食 費 | 第1段階 | 300円/日 |
第2段階 | 600円/日 | |
第3段階① | 1,000円/日 | |
第3段階② | 1,300円/日 | |
第4段階 | 1,445円/日 |
1日あたりの利用料金目安
要介護度 | 要介護1 | 要介護2 | |
---|---|---|---|
合計 | 第1段階 | 2,138円 | 2,282円 |
第2段階 | 2,438円 | 2,582円 | |
第3段階① | 2,388円 | 2,399円 | |
第3段階② | 3,628円 | 3,772円 | |
第4段階 | 4,469円 | 4,613円 | |
(2割負担) | 5,487円 | 5,775円 | |
(3割負担) | 6,505円 | 6,937円 |
※その他の各種加算料金
認知症行動・心理症状緊急対応加算 | 200単位 | 認知症の行動・心理症状が認められ、在宅での生活が困難であり、緊急入所した場合。(1日につき) |
---|---|---|
機能訓練指導体制加算 | 12単位 | 専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の看護職員等を1 名以上 配置しているもの(1日につき) |
個別機能訓練加算 | 56単位 | 利用者の住まいを訪問して個別の機能訓練計画を作成した上で、専従として配置さ れた機能訓練指導員がADL、 IADLの維持・向上を目的として個別の機能訓練を実施した場合。 (1日につき) |
若年性認知症入所者受入加算 | 120単位 | 若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合。(1日につき) |
送迎加算(片道) | 184単位 | 居宅と事業所間の送迎を行う場合。(1回につき) |
療養食加算 | 8単位 | 医師の指示による特別食が提供される場合。(1食につき) |
サービス提供体制強化加算 【Ⅰ】・【Ⅱ】・【Ⅲ】 |
右単位 | 介護職員総数のうち介護福祉士の占める割合が100分の60以上【Ⅰ】22単位・看護・介護職員の総数の内、常勤職員の占める割合が100分の75以上【Ⅱ】18単位・利用者に直接サービスを提供する職員総数のうち勤続年数3年以上の者が占める割合が100分の30以上【Ⅲ】6単位。 |
※その他の費用について
施設名 | 特別養護老人ホーム 成島苑(せいとうえん) |
---|---|
所在地 | 〒289-1326 千葉県山武市成東651-2 TEL:0475-71-2350 FAX:0475-71-2377 |
定員数(ショートステイ) | 80名(20名) |
定員数(ユニット型) | 40名 |
定員数(従来型) | 40名(20名) |
休業日 | なし |
提供期間 | |
営業(面会)時間 | 09:00~19:00 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 |
職員構成 | 施設長、介護支援専門員、生活相談員、管理栄養士、機能訓練指導員、看護職員、介護職員など。厨房(調理員)は委託 |
開設 | 令和2年3月1日 |
協力医療機関 | さんむ医療センター、九十九里病院、片貝デンタルクリニック |