認知症研修 第4クール(3日目)
前回から引き続き、認知症研修の実施状況をご報告します。
研修の3日目・4日目にはエリアごとに分かれ、各事業所で研修が開催されます。
神奈川エリアは、伊勢原市にあります特別養護老人ホーム光響荘
千葉エリアは、千葉市にあります特別養護老人ホーム明心苑にて実施されました。


認知症高齢者を対象に介護過程の展開を学ぶ(アセスメント表提出)・不適切ケア改善の取り組みについて課題提出がありました。
施設ごと、課題の理解と実施に向けての熱量はまちまちでありましたが、グループワークで他施設の話を聴くことができたことは、大変プラスになった様子でした。


特に、神奈川エリア「輝煌の郷」は継続して役職者も一緒に参加しており、一部の介護者の取り組みではく、施設全体で、全職員で取り組んでいる様子でした。
また参加者からの感想では、研修に出る機会をいただいたことに感謝している職員もおり、日々の介護に追われて見失っていたことや研修を
受けて気が付いたことに取り組んでいきたいと話された方もいました。

千葉・埼玉エリアは、介護職と他職種(機能訓練指導員、相談員、介護支援専門員)で参加していただいているため、多職種で連携することの重要性を理解し、
チームを作っての取り組みが形になっている様子でした。
どちらのエリアでも、実施報告の時間には、持ち時間をオーバーするほど、意見を交換したり質問をしたりと充実した時間となっていました。

最後には施設内見学ツアーをお願いしており、同法人の他施設を見学できる貴重な時間となっています。
対面式の研修の意味と価値を感じることができた。

今後の課題として、これまでの研修参加者や介護課長等にご協力いただきサポート体制を作っていくこと。
自己の振り返りが苦手な方に対して、課題に向き合うことができるよう、介護課長等にご協力いただき進めていきたいと考えています。
以上、続報をお待ちください。

