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2026.05.12

令和8年度『認知症研修』第4クール開催

 

関東エリア 7施設の介護課、支援課、機能訓練、より16名にご参加いただきました。

昨年度1クール目から3クール目にご参加いただいた職員の方々から、「この研修を続けてほしい」という声を多くいただき、本部研修担当としてなんとか継続させたいという思いでした。

コロナを経験し研修の在り方も様々な方法がとられている昨今、また介護人材の不足に現場が日々激務をこなす中、集合研修を実現できたことは、理事長、部長をはじめ本部研修担当次長のご理解と、関東エリア施設長のご協力のおかげであると痛感しています。

研修の内容は、介護福祉士養成校教員より最新の情報(国家資格取得方法、留学ビザについて)から始まり、認知症状を引き起こす原因疾患、その特性や支援方法について説明がありました。また、介護の歴史と現在求められている介護福祉について事例などを取り入れてご説明いただきました。

 

座学だけでなくグループワークやゲーム感覚を取り入れた講義があり、5時間の研修があっという間に感じられるものでした。

受講生からは、「久々の研修で自分の知識が古いままだったことに気が付いた。」「最新の介護について学ぶことができた。」

「同法人の他施設の方とグループワークで意見交換できたことは価値のある時間だった。」等のご意見をいただきました。

 

研修4か月間をかけて、2つの課題に取り組んでいきます。

一つ目に、認知症のある利用者様へ介護職の業である介護過程の展開を用いたかかわりについて実践的に取り組むこと。

二つ目に、認知症状であるBPSDを引き起こす原因となる不適切ケアについて施設全体で向き合い改善に向けた取り組みを行うこと。

すでに研修を受講した職員がサポートし、施設として課題に取り組み8月の研修会で事例研究として発表会を行います。